この時期になると良く耳にする「かんじき」と一体なんなのか???

かんじきとは、見た目はわらじみたいなようなのですが、わらじとは違い

靴やわらじの下にさらに履くというものです。

どのような場所で活用するのかというと、泥の場所や積雪の上を歩く時などにかなり重宝する民具です。

かんじきには、色々と種類があり、

・板かんじき  田んぼなどのの作業中に足が底に埋設まらないように使用するモノ。

・輪かんじき  積雪や深雪時に足が底に埋設してしまわないようにするモノ。

・鉄かんじき  小売の上を歩く場合の、鉄製の爪つきのモノ。

かんじきは、古代の縄文時代で使用されていたか、それ以前に大陸に伝わったか、考えだされていたとされている。

今では、地方によちかなりの特徴の違いがある。

材質では「クロモジ」の木、「とねりこ」の木。爪の形状や針金の縛り方などです。

かんじきの靴への固定の仕方はと言うと、色々な場面に応じて全く違います。

斜面を歩く場合は、足の甲のみの固定。平地の場合は、ひもを後ろに回しクロスさせた後前でしっかりと結ぶ。