今中国で最も話題になっているのが、今月12月21日で「世界終末日」と言う噂だ。

今月のインターネットで、ありとあらゆる岩佐が飛び交っている。

「別の星が地球に衝突」や「地球が暗闇に包まれる」などの騒ぎが後を絶たない。

中国の浙江省で「この中に入って入れば、大災害は免れる」という話が進み

直径で約5メートル程にもなるカーボン繊維製の球円体が売り出されている。

一部報道では「ノアの方舟」との名称で呼ばれ、値段は約500万元で日本円では約6600万円である。

この商品が相次いで注文が殺到していると言う事なのだから、驚きである。

また別の場所(河北省)では、農民男性である人物が180万元日本円で約2400万円を出し

直径で約4メートル程ある球円体を作成した。

ネット上の防犯グッズでは、懐中電灯や電池、非常食の入った「終末日セット」などが

大人気で売れている。

「暗闇」と言う事で、ろうそくやマッチといった明かりを灯す商品も大人気で、

買い占める人も多くいるそうだ。

このような大騒動で、国民が困惑しないように、北京の天文台の館長は、

ラジオ番組で「12月21日は、ごくありふれた一日になる」と強調している。

中央テレビ局も「デマに惑わされないように」と注意を呼びかけた。